1970年01月01日

S状結腸マッサージ

便秘の症状がある人は、腸の蠕動運動が弱くなっていますので、そんなときは便の移動に合わせてマッサージをしたり押したりすると効果的です。
数ある便秘解消法のうち、マッサージは直接的に腸に外側から刺激を与えるもので、この一連の動作をトイレに座って行なうと排便しやすくなるでしょう。

便秘解消法の一つとして挙げられるマッサージは、大腸の蠕動運動で便が移動していく方向に合わせて行います。
おへそのまわりを時計回りに押しなでていくのですが、よくお腹が痛いときには「の」の字を描くようにマッサージするとよいと聞くのは、これは大腸の蠕動運動の方向に沿っているからなのです。
マッサージするときは便の流れを意識して、おへその下、右下腹部、おへその上、左下腹部、と時計回りに10回程度、軽く押してください。
最後にS状結腸の上から両手を揃えて軽く押すと効果的です。
S状結腸は左下腹部の腰骨の内側あたりにあり、ここは便秘になると便がたまることが多い場所で、仰向けに寝た状態でこの部分を確認すると、便秘気味の時は張っているのがわかると思います。
便秘には、この部分を刺激するのがとても効果があります。
おへその左下に両手を重ねて軽く数回押します。
そして指先を足の付け根辺りまで、斜め下に移動させます。
このS状結腸マッサージは、毎日就寝前に行なうなど規則的に続けることで腸のリズムができてくることでしょう。

マッサージを始める際には、自分の手が冷たくないか確かめてくださいね。
直接肌に触れてマッサージを行なう場合には、両手を温めてから始めましょう。
posted by あっきー at 00:00 | TrackBack(0) | 便秘解消法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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