1970年01月01日

食事の仕方

毎日の食生活を見直すことは、便秘解消法の基本です。
便秘のタイプに関わらず、食物繊維や水分をたっぷりとることが共通点として挙げられます。
しかし食物繊維さえ摂っていれば便秘は解消されるのかというと、そうではなく、便秘のタイプによって食べるものや食べ方は異なってきます。

●弛緩性の便秘では・・・
 腸の蠕動運動が弱っているための便秘ですから、腸の動きを活性化させ排泄しやすいことを目指す食事にします。
 起き抜けに冷たい水か牛乳を飲んで腸を刺激し、食物繊維を摂って便のかさを増やします。
 水溶性繊維、不溶性繊維、どちらの食物繊維もたっぷりととってくださいね。
●直腸性の便秘では・・・
 腸から大脳へのシグナル(便意)が伝わりやすくなるために、食物繊維を摂って便の量を増やしましょう。
●けいれん性の便秘では・・・
 便秘と下痢を繰り返すなど腸が過敏になっているので、刺激や負担をかけないような食事内容に心がけます。
 三度の食事を規則正しく摂り、腸への刺激を促すものは食べないようにします。
 腸を刺激するので避けたい食品は、不溶性食物繊維、消化が悪いもの、冷た過ぎや熱過ぎるもの、脂肪の多いもの、強い香辛料、アルコール、カフェイン、炭酸飲料、などです。

便秘解消法とはいえ、出来れば食事は楽しみながらとりたいものですよね。
食生活の見直しがストレスになってしまっては、かえって逆効果です。
「あれはだめ、これもだめ」と我慢するのではなく、食べるものの目先を少し変えてみることで「これも意外においしい」と新たな発見もあるかもしれませんよ。
posted by あっきー at 00:00 | TrackBack(0) | 便秘解消法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/359960054

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。